最期の7日間。死を受け入れた先に見えるもの

今日の東京は大雨です。
外出される方はお気をつけください。


朝のニュースで「最期の7日間」と、お亡くなりになられた奥様が書いた詩が紹介されていました。

朝からジーンとした。
死を迎えるまでの希望を書いた7日間。

死ぬとどうなるか誰もわからず未知の世界。
恐怖であり、不安であり。

しかし、その感情も全て受け入れて死を覚悟した時、
人は恐怖や不安に支配されるのではなく、今まで生きた証を再確認し、最期は一番側にいて欲しい人の側で安らかに眠る詩を書かれていました。
死はいつ訪れるのか誰もわかりません。
死を考えず、怠慢に生きるのではなく、
死を思い、恐怖や不安で生きるのでもなく、
死を思い、一日一日を大切に自分らしく生きたいものですね。
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心と身体ケアサロンMavie(マヴィ)

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