100歳までどう生きるか?
面白い雑誌見つけた。
「私たちは100歳までどう生きるか?」
老いはみな平等にくるけれど、老いのスピードは人それぞれ。
どう生きていたいのか、30代、40代から考えるべき。
仕事に勤しむことも大事だけど、何のために勤しんでいるのか、勤しんだ後に何が残るのか、ただ時間とともに流されるのではなく、ちょっと休憩して考えることも大事。
育児を頑張ってきた方も頑張ってる方も、子どもたちが成長の過程で親離れする時期は必ずある。
その時は親も子どもの成長を思い子離れをする時期。
その時期に何をしたいか、何をするか考えていると、ぽっかり空いてしまった時間を無駄にしないよ。
自分の興味あること、好きなことを「幾つになったらする」と考えていると、今しかない育児も楽しめちゃったりするよ。
子どもは好奇心のかたまり。
大人も子どもを見習って、「ドキドキ」「ワクワク」の感情を封印せず、好きなことに触れてみてください。
好きなことを生活に取り入れると、老いのスピードも違うし、脳にもいい刺激になって認知症予防にもなるよ。
長寿大国の日本だからこそ、「100歳までどう生きるか」重要な課題だね。
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